HOME > 森吉の歩み
明治19年 | 5月1日 | 国有鉄道一宮駅開通と同時に鉄道貨物取扱「森吉運送店」を開業 |
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明治33年 | 1月 | 尾西鉄道(現:名古屋鉄道尾西線)新一宮駅を開業、荷役所設置 |
明治44年 | 2月 | 関西向け鉄道混載便、開始 |
昭和2年 | 3月 | 大日本紡績株式会社一宮工場に出張所を設置、構内作業など請負 |
昭和12年 | 1月 | 倉庫部を設置 |
昭和14年 | 8月 | 商工省許可により、倉荷証券発行営業を開始 |
昭和16年 | 12月 | 倉庫部を独立させ株式会社森吉倉庫を設立 |
昭和20年 | 7月 | 空襲により一宮市内の営業施設を焼失 |
昭和21年 | 8月 | 森吉倉庫、名古屋出張所を開設 |
昭和22年 | 7月 | 森吉倉庫、一宮市久古見通り4-3に本社事務所および倉庫を竣工 |
昭和23年 | 11月 | 森吉倉庫、名古屋税関貨物取扱人および私設保管倉庫の許可を受ける |
昭和25年 | 9月 | 輸送部門が、森吉通運株式会社として事業再開 |
昭和28年 | 5月 | 森吉倉庫、農林省より輸入食糧取扱倉庫の指定を受ける |
昭和33年 | 9月 | 森吉通運、一宮を起点とする大阪・泉大津への路線事業を開始 |
昭和34年 | 9月 | 伊勢湾台風により本社および営業施設に被害 |
昭和35年 | 3月 | 森吉通運、津島営業所を設置 |
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昭和35年 | 3月 | 森吉倉庫、鉄筋コンクリート3階建て倉庫を新築(現:一号棟) |
昭和37年 | 8月 | 森吉倉庫、東海海運局より一般港湾運送事業免許取得 |
昭和37年 | 12月 | 森吉倉庫、東海海運局より沿岸荷役免許取得 |
昭和40年 | 6月 | 森吉通運本社社屋を一宮市大和町、森吉倉庫本社を同市八幡町へ移転 |
昭和42年 | 1月 | 森吉倉庫、大阪市東区に大阪事務所を開設 |
昭和42年 | 11月 | 森吉倉庫、名古屋市港区に穀物サイロ11基を建設し営業開始 |
昭和43年 | 9月 | 名古屋港からの海上コンテナ陸上輸送を開始 |
昭和45年 | 2月 | 本社事務合理化のため電算機導入する |
昭和45年 | 4月 | 森吉通運が三井倉庫株式会社と資本提携 |
昭和46年 | 2月 | 森吉倉庫より、輸出入業務・船舶航空代理店業務を分離し、森吉商運株式会社を設立 |
昭和48年 | 12月 | 関西森吉荷役株式会社、設立 |
昭和49年 | 2月 | 中部森吉荷役株式会社、設立 |
昭和49年 | 3月 | トーホー森吉株式会社、設立 |
昭和49年 | 6月 | 一般区域および大口荷物積み合わせ混載便、開始 |
昭和50年 | 3月 | 東海企業運輸およびジャパンパッキング株式会社、設立 |
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昭和51年 | 5月 | 森吉通運本社を一宮市新生に移転 |
昭和53年 | 4月 | 冷蔵冷凍輸送サービス開始 |
昭和55年 | 9月 | 名古屋貨物ターミナル駅における通運事業免許を取得、営業開始 |
昭和58年 | 10月 | 中部荷役株式会社を設立。荷役作業請負業務、開始 |
昭和61年 | 2月 | システム物流株式会社、設立 |
昭和61年 | 5月 | 創業100周年を迎える |
昭和61年 | 8月 | 特定労働派遣事業を届け出る |
平成2年 | 5月 | 事業部制、導入 |
平成11年 | 10月 | 東海企業運輸株式会社から東海物流株式会社に社名変更 |
平成15年 | 8月 | ユニー(株)様弥富物流センター内に弥富事業所を開設 |
平成16年 | 10月 | 中部森吉荷役株式会社から株式会社森吉物流倉庫に社名変更 |
平成18年 | 5月 | 創業120周年を迎える |
平成24年 | 4月 | 中部テクニカルサービス(株)から森吉ロジスティクス(株)に社名変更 |
平成28年 | 5月 | 創業130周年を迎える |